Symptoms
こんな状態になっていませんか
追加提案のタイミングが担当者の記憶と感覚に依存しており、タイミングを逃すことが多い
「そういえばあの会社、そろそろ提案できそう」と思ったときには競合に先を越されていた
どの顧客が追加サービスの候補になるか、チームで情報が共有されていない
既存顧客への提案活動が記録に残らず、進捗を把握できない
新規顧客の対応に追われ、既存顧客への追加提案が常に後回しになっている
Risks
対応を後回しにすると起きること
既存顧客のポテンシャルが活かされず、LTV(顧客生涯価値)が上がらない
担当者ごとの提案活動に差があり、チーム全体の追加売上が読めない
競合に先に提案されて、関係が深まる前に切り替えられる
Root Cause
問題の本質はどこにあるか
追加提案のトリガー(契約更新時期・利用状況の変化・問い合わせ内容)を確認する仕組みがなく、担当者の気づきに委ねられている。
どの顧客にいつ何を提案するかの優先判断が担当者任せで、基準がチームで共有されていない。温度感の高い顧客が誰かを全員が把握できていない。
提案活動の履歴がCRMに残っておらず、「前回何を提案して何と言われたか」を把握するために担当者に確認が必要になる。
Approach
HIUPの整理の進め方
まず「既存顧客への追加提案が、今どのタイミング・どのきっかけで動いているか」の実態を整理します。
HIUPでは最初の相談で、現在の追加提案のトリガー・記録状況・担当者ごとの動き方の差をヒアリングし、
どこで機会が失われているかを確認します。
全顧客への提案活動を一度に変えるのではなく、最も機会損失が大きい顧客層への対応から整えるのが基本方針です。
Services
HIUPができること
まず、現在の既存顧客への追加提案の実態とトリガー設計の有無をヒアリングし、機会が失われているポイントを特定します。
現在の追加提案の動き方・記録状況・担当者間の差をヒアリングし、どこで機会損失が起きているかを確認します。CRM導入の提案ありきではなく、今の仕組みでどこから変えられるかを一緒に判断する場です。
追加提案トリガーのヒアリング / 記録状況の確認 / 担当者間の差の把握 / 機会損失箇所の特定
顧客ごとの利用状況・契約更新時期・接触履歴を可視化し、追加提案の候補顧客とタイミングを整理します。提案機会の優先順位と設計方針を成果物として提供します。
顧客別利用状況・更新時期の可視化 / 追加提案候補の整理 / 提案タイミングの設計方針提供 / 優先順位の整理
最も効果が出やすい1フロー(例:契約更新通知→担当者アラート→提案テンプレート送付)を現場で回る形に整えます。CRMを使った提案タイミング管理の設計・実装も対応します。
1提案フローの再設計 / 契約更新アラートの設定 / 提案テンプレートの整備 / CRM提案管理の設計・実装
対応状況に応じて、複数チャネル・部門をまたいだより包括的な対応や、定着・改善までの伴走サポートもご提案できます。
Best Fit
こんな会社に向いています
継続契約・利用料型のBtoBサービスを持つ企業
担当者1人あたりの既存顧客数が多く、全顧客を追いきれていない
「追加提案をしたい」という意識はあるが、タイミングと優先度が整理されていない
Cases
想定ケース
CASE 01
SaaSツールの営業チームで、既存顧客への追加プラン提案が半年に1〜2件しか発生していなかった。CRMに「契約更新日」「利用機能数」を設定し、提案タイミングの自動アラートと担当者通知を導入。追加提案の件数が3ヶ月で4倍になった。
CASE 02
コンサル会社で既存顧客への追加案件が「担当者が思い出したとき」に限られていた。顧客ごとのフォロー計画をCRMで管理し、定期レビューのタイミングを自動通知する仕組みを整備。フォロー漏れがゼロになり、追加受注率が改善した。