Symptoms
こんな状態になっていませんか
LINE公式アカウントでの問い合わせ対応と、CRMの顧客情報が別管理になっている
LINE上のやりとりは担当者のスマホかLINE管理画面にしか残らず、チームで共有できない
「このお客さん、LINEで何か連絡がきてたっけ?」と毎回確認が必要になる
LINE・メール・電話それぞれで顧客対応しているが、履歴が一本化されていない
担当者が変わるとLINEのやりとりが引き継げない
Risks
対応を後回しにすると起きること
顧客が複数チャネルで問い合わせしたとき、対応が重複またはすり抜ける
LINEで受けた要望や約束が記録されず、トラブルになる
担当者ごとの「担当顧客のLINE」が属人化し、退職時に情報が消える
Root Cause
問題の本質はどこにあるか
LINE対応とCRM入力が別の業務として存在しており、橋渡しをする仕組みがない。LINEで対応したあとにCRMへ手入力する運用になっていると、必ず抜け漏れが出る。
LINEで受けた問い合わせをCRMに記録するかどうかが担当者判断になっている。重要な情報かどうかを都度判断するため、記録の質にばらつきがある。
LINEのトーク履歴は検索・分類・参照が難しく、CRM上の顧客情報と紐づいていない。顧客との接点が「LINE上の会話」と「CRMのレコード」に分断されている。
Approach
HIUPの整理の進め方
まず「現在のLINE対応がどう動いていて、CRMとどこで切れているか」を整理します。
HIUPでは最初の相談で、LINE公式アカウントの運用体制・誰がどう対応しているか・記録がどこで止まっているかをヒアリングします。
連携ツールを入れる前に、今の業務の流れを把握してから設計するのが基本方針です。
Services
HIUPができること
まず、LINE対応の実態とCRMへの記録がどこで途切れているかをヒアリングし、どこをつなぐべきかを特定します。
現在のLINE運用とCRM管理の実態をヒアリングし、二重管理・属人化・対応漏れの構造を確認します。ツール連携の提案ありきではなく、今の業務でどこから変えるべきかを一緒に判断する場です。
LINE運用実態のヒアリング / 二重管理の構造確認 / 記録の分断箇所の特定 / 優先対応箇所の判断
LINE・メール・フォームなどの対応チャネルごとに、記録と引き継ぎがどこで分断されているかを可視化します。一元管理のための優先順位と設計方針を成果物として提供します。
チャネルごとの記録分断の可視化 / 一元管理設計の優先順位整理 / 引き継ぎフロー改善方針の提示
最も属人化が強い1導線(例:LINE対応→CRM自動記録→担当者通知)を現場で回る形に組み直します。LINE Messaging APIとCRMの連携設計・実装まで一貫して対応します。
LINE→CRM連携設計・実装 / 自動記録フローの構築 / 担当者通知設計
対応状況に応じて、複数チャネル・部門をまたいだより包括的な対応や、定着・改善までの伴走サポートもご提案できます。
Best Fit
こんな会社に向いています
LINE公式アカウントで顧客対応・フォローを行っているBtoB・BtoC企業
HubSpotやBrevoなどのCRMを持っているが、LINEとの連携がない
担当者ごとにLINEで個別対応しており、チーム内の情報共有が課題になっている
Cases
想定ケース
CASE 01
不動産会社でLINE公式アカウントから日常的に問い合わせを受けていたが、やりとりの記録がLINE管理画面にしかなく、営業担当が変わるたびに顧客対応の文脈が引き継げなかった。LINE Messaging APIとHubSpotを連携し、会話履歴を自動でコンタクトレコードに紐づける設計に変えた。
CASE 02
BtoBサービス会社で、既存顧客のフォローをLINEで行っていたが、HubSpotに記録されておらず、CSチームが顧客の状況を把握できていなかった。LINEでの対応をトリガーに自動でHubSpotのタイムラインに記録される仕組みを構築し、チーム全員が最新の接点状況を確認できるようになった。